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6月東京フェスタレポ

お疲れ様です。づーやんです。

今回は東京フェスタのレポートになります。
まずは今回の使用デッキと結果から。

使用デッキ:雪単
レシピ:https://lycee-tcg.com/festa/player.pl?tno=83&festano=10

1回戦:宙単 ○
2回戦:月単 ○
3回戦:雪日 ○
4回戦:雪単 ×
5回戦:宙単 ○
6回戦:日単 ○
7回戦:雪単 ○


6-1で8位入賞!
160人の規模、7回戦のフェスタでの入賞は旧リセを含めて初めてなのでとても嬉しいです!
マミヤナガツ、えんぴつとの3人チーム、クソデッキ三銃士として組み上げたデッキで結果を残せて、価値を示せたとは思います。

今回は対戦結果よりも、デッキを組んだ思考プロセスについて書きたいと思います。

・環境の理解
GP神戸が終わり、一週間でデッキを考えないといけない状況でまずは福岡フェスタの結果から東京の環境を考える事にしました。
手始めに適当に日雪を組み、週末リセに打ち込んでいたマミヤとフリーしてボコボコにされました。
ボコボコにされながらわかった事はアヴァロンは今環境屈指のパワーカードであるということ。
福岡フェスタの優勝も雪単でしたし、アヴァロンを活かした雪単から環境が回ると考えました。

また、マミヤが発売前から日単が強いという話をしており、実際に前環境のトップであった日単も新たにガラティーンにレヴァンテインと明確に強い2枚を得て強化されています。

ここから仮想のメタゲームとして、雪単3割、日単2割、その他で5割程度という仮定を立てました。

・デッキ選択
環境で一番強いデッキはおそらくアヴァロンを一番安定して使える雪単。
ただしまだ環境が定まりきっておらず、最適な構築を全員が模索している段階であり、雪単を一番強く組み上げるのが選択としては一番良いだろうという事で、雪単を選択。

ミラーと日単にきっちり勝てる構成の雪単を使うのが一番良いだろうというところからデッキ構築がスタートしました。
ちなみに対宙単は基本のアヴァロンからの押しつけをしてれば勝てるだろうと判断し、そこまで意識する必要が無いと考えてスタートしました。
3/1キャラを12枚積む以上、相手のバールのようなものやレオニダスによる小型ビートにも耐性があるため、概ね勝てるだろうと思っています。

・対雪単の理解
雪単ミラーはアヴァロンをしっかり維持出来た方が勝つゲームだと理解し、相手のアヴァロンに触れる手段を増やした雪単が一番良いだろうという結論に。
身代金誘拐ごっこは相手がケアしてきた場合、一方的にアヴァロンを押し付けられるゲーム展開を打破出来ないため、断罪4枚で相手のアヴァロンを許さない構築が強いと考えました。

・対日単の理解
ブレブレを得て日単は2ハンドDMG3が増え、実際に福岡フェスタで入賞していたデッキもスイートピーチ状態を使ったウィニーに寄せたデッキ。
雪単側がアヴァロンからアグロムーブをしっかり決めたとしても、こちらの打点加速がアヴァロンにほぼ依存しているのに対して、相手は最終盤の詰め手段が豊富であり、すれ違いのゲームで勝つ事は難しいと判断。
かといって大量の2ハンドDMG3を相打ちで止めてハンドを消費してしまうと、こちらのアタッカーが基本的に3ハンドな都合上展開が間に合わずに負けてしまいます。

そのような日単を仮想敵とした時、マシュを並べて相手の滑り込みを防ぎ、打点を入れるのにエンゲージ等でハンド消費を一方的に強要する構築が強いのでは?という部分でえんぴつと意見が一致し、マシュを12枚積む事で盤面を固めきるゲームを意識する事にしました。

AP0が並ぶ関係上、ネロと金時のようなムーブには弱いのですが、3ハンドキャラなのでどこかで除去出来ればなんとかなると判断。
大量に並ぶ2ハンドDMG3を0/3スペックのマシュ達で受け止めるゲームで相手の打点を止めきり、勝ちに行くプランを基本のゲームプランにして、最終的にはデッキを20枚程残してこちらをマシュ2体+@orマシュ3体で固めきり、そこから殴りきる形を目指します。
また、最終的に2ハンドキャラがAP3orDP3しかいなくなったために、スイートピーチ状態にも強くなりました。

・ミストルテインの採用理由
アヴァロンを安定して使うためにはアヴァロンを引く事と、アヴァロンから投げるためのキャラを引く事が必要であり、そこの噛み合わせを安定させるためにもミストルテインは必要なカードだと考えています。
また、今回の構築はEX2で1コストを掃くためのカードを無理に採用しなかったため、EX事故を緩和する役割も果たしています。
止められやすくて弱いのでは?といった意見も多いと思いますが、マシュを12枚採用してDFをDPで固めるプランを取っているため、相打ちをあわせられたら素直にDP2を活かして盤面を固め、ロングゲームに持ち込んでアヴァロンの差で勝てると考えました。

・カタストロフ・イデアの採用理由
直前まで迷っていた枠ですが、えんぴつと前日に相談した結果、日単相手には明確に強いカードであり、ゲームプランを作れるカードだと判断して4枚採用しました。
想定している展開としては、日単相手に先手を取られてAF展開された時、こちらのAFをカタストロフイデア単騎のみに抑え、DFを固める事を最優先する展開を考えています。
4/3スペックは日相手に2ハンドキャラでは止められず、安定して4点を刻めるために単体でも相手のダメージレースについていく事が可能。
相打ちをあわせられたとしてもそこにハンドを使わせて相手の展開が遅れたところに、こちらもタップ能力で相手を更に減速させる事が出来ます。
また最終ターン付近では殴っても詰めきれない場合、通る状況でも立たせる事で相手の詰めプランの計算をずらす事ができる点も評価しています。

・小型アタッカーの採用
アヴァロンを安定して言い続けるために2コスト2点アタッカーのセスタス、ハサンをフル採用。その上で最後にトップで2点アグレさえ引ければ、というシーンでの受けを広くするためにフィン・マックールまで採用しました。
風魔手裏剣は固めプランになった時、SP3で鉄壁の縦止めが出来る上に雪単ミラーでは中央AFに出す事で両サイドを通し続ける事もでき、最後にミョルニルと合わせて止まらない間接打点として一気に打点を伸ばせるから何枚引いても嬉しいと判断して4枚採用しました。

・その他の3ハンドキャラの採用
ミョルニルは非常に優秀なパンチャーであり、SP2を持ちながら実質4点パンチャーくらいにはなります。風魔手裏剣とも相性が良く、 盤面で対処できない詰め性能はピカイチ。
アステリオスはミラーで単体で相手の3/3アタッカーを止める事ができ、最終盤面でオーダーステップによる詰めプランがあるので採用。
風魔手裏剣の後ろに出す形が非常に強力です。
ゲイボルグゼロは止まりづらい安定アタッカーとして、AFの数をかさ増しするために入れたのですが、結局一度もプレイしなかったし、今回唯一採用理由が曖昧なまま残ってしまった枠だったので反省すべき枠ですね。

・除去イベントの選択
対雪単の基本理解の部分でも書きましたが、身代金誘拐ごっこでは相手のアヴァロンを含めた展開を押し返せないために断罪を優先。
雪単でプレイしたいカードが全て偶数コストだったため、EX1の許容量を考え身代金誘拐ごっこを不採用としました。
断罪は対日単以外ではどのデッキにも打ちどころがあり、対日単戦に引いた時だけ明確に弱いものの、そこは他の部分で強くする&カタストロフイデアで切れる事もあるということでカバー出来ると考えました。


以上が今回のデッキ構築のスタート地点と、カードの採用理由になります。
結果としては7戦やって雪ミラーで2勝1敗、宙単に2勝、月単に1勝、日単ウィニーに1勝とメタゲームの想定からも大きく外れず、想定外の展開にならずに勝つ事ができ、ある程度構築には満足しています。

・反省点
雪単ミラーのゲーム性をアヴァロン潰せば勝てるだろうという点で意識が止まっており、雪単ミラーで差を付けられる構成ではなかった点です。
具体的にはミラーで楓月さんに負けたゲーム展開が分かりやすく、こちらがアヴァロンを4回出して全部除去されて負けました。
中盤以降はお互いの盤面が互角だと身代金誘拐ごっこをケア出来ず、こちらの断罪は撃つ対象が限られてしまうために明確に弱いカードになってしまいます。
実際にはお互いトップが非常に強く、最後は1点差で相手のラストリゾートがEX1を捲れるかどうかのゲームだったので、ミラーに弱いとは言い切れないのですが、少なくともミラーに対して圧倒的に優位に立てる構築だったのかというと疑問が残ります。
風魔手裏剣は3/1で止まりやすく、ミラーではそこまで強いカードではないために枚数を落としてでも身代金誘拐ごっこを積むべきでした。
また、環境の雪単がほとんどSRマシュを採用しておらず、断罪がアヴァロンにしか当たらないカードだったため、断罪4枚でミラーに差を付けるという前提も少しズレていたと思います。

改善点としては、曖昧なゲイボルグゼロを抜いてEX1の配分を風魔手裏剣2、断罪3、身代金誘拐ごっこ3、荊軻4のような形にすべきでした。
その上でアヴァロンが無くて、互いにトップゲーになった時に強い清姫を積むべきだったと思います。
お互い除去しあうと清姫に対してDFをあわせる余裕が無く、スペックの弱さが緩和されます。
また、デジャヴは清姫と並べるとブロッカーを合わせられづらく、止まらない2ハンド3点パンチャーとして非常に優秀なため、デジャヴと清姫のパッケージも検討すべきだったと考えています。

ただ、今回の対雪単を意識が完全に間違っていたわけではなく、実際にバブルマッチの7回戦ではこちらが一方的にアヴァロンから展開しているのに対して、相手がひたすら3~5枚のハンドをキープしていたために身代金誘拐ごっこが腐っていると判断し、常にハンド枚数を維持し続けてこちらの優位を維持し続けて勝つ事が出来ました。
もし相手の身代金誘拐ごっこが断罪であれば、このような一方的なゲームを回避する事ができ、相手に一方的にアヴァロンから殴られるのを回避するために断罪を多めに積んで差をつけるという発想自体はある程度正しかったとは思っています。


今回は3人のチームで調整し、色々と細かいプレイングの意識も共有出来た点がチームで調整した一番の利点でした。
特に僕は対日単が非常に苦手で、前日もマミヤに4連敗していたのですが、えんぴつが対日単で意識すべきプレイングを色々と教えてくれたため、本戦でもそれが生きて勝つ事が出来たと思っています。

このチームでの次回の挑戦は仙台フェスタか、8月の大阪フェスタになるかと思います。
今のところ3人で出た最初の東京フェスタではマミヤナガツ、今回の東京フェスタでは僕が入賞しており、オープンは決勝1没の僕が最高成績という少々残念な結果だったものの、ある程度のアベレージは出せているかと思うので、次も入賞したいですね。

長文でしたが、読んで頂きありがとうございました。
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