クロシェット単@名古屋フェスタ

こちらが今回使った名古屋フェスタのレシピになります。

レシピに簡単な解説とか動き方、思うところについてかなり書いたので相当長い記事となってしまいました。

・全色EX2
沖原琴羽 4
速瀬まなみ 4
久我山このか 4
星咲桜花 4

・全色EX1
スーパーエンジニア 3

・花EX3
野々村仁乃 4

・花EX2
アイナ・アシュウィン(華道) 4
姫川風花(パラスアテナ) 4
一ツ橋神奈(神奈媛) 4

・宙EX2
祐天寺美汐(ヘリオス) 4
デート 2

・日EX2
三峰美奈都(就職活動) 4
連城紗耶香(部員勧誘) 4
連城紗耶香(☆☆☆部) 2

ヘリオスの愉快な仲間たち
淡島エリ 1
汀薫子 1
近濠菜緒 1
朝比奈洋子(メティス概論) 1
景浦智 1
浜北航平 1
宇佐美沙織(ペルセポネ) 1
速瀬慶司 1
ジェットストリームアタック! 1


・デッキ解説
●概要
基本的には大阪、横浜からのデッキと殆ど変わっていません。4-2、3-1でしたが手応えはあったのでそのままの方向性で行きました。
ちなみに横浜の時のレシピはこちら

大阪>横浜の変化としては祐天寺美汐(ファイアーアコーディオンプリーツ)を抜きました。
基本的にヘリオス以外出す事が無かった事と、色事故の問題は殆ど無かったためです。
クロシェットにおいて、色を要求するカードは三峰、紗耶香、神奈、アイナなのですが花コストは風花に仁乃があるので足りないという事は基本無いです。
一番あるパターンは三峰と全色キャラ1枚(というかこの状況が起きるのはほぼこのかのみ)しか無く、両方並べられないといった形なので日コストを積んでおけばいいという事に。

☆☆☆部は最終盤に強く、隠された動きとしてハンドさえあればアイナとこのかを上げて殴らせる、なんてのも出来ます。
実際に☆☆☆部のおかげで勝てた試合も2回ほどあり、今回の決勝でも貢献してくれました。
残った2枚の枠は戯画を意識して横浜では片瀬恵、名古屋ではデートを採用しましたがどちらも一度も使われませんでした()

●基本的な動きについて
高速で盤面を埋めて桜花を起動し、序盤のロスを桜花による盤面制圧力と二段滑り込みで捲ってヘリオスで最後に先に止めを刺す。といったような動きになります。
クロシェットのドローソースはハンドアドバンテージは得られるもののデッキのロスが激しいスーサイド気味なデッキの上、あまり回復力が無いデッキなので長期戦は向きません。
最近はどのデッキも盤面の展開力が速い上にアグレッシブや登場時のバーンなども多いために桜花でコントロールしきる事は厳しく、盤面を完全に制圧する事に視野を置きすぎない動きが大切だと思います。
実際にフェスタでも2回、対面に誰もいない列でパルスバングを宣言しました。

●基本的な配置について
AFは引いたAP3以上のカードをとにかく並べます。初手に余程弱い形で無い限り3体並べられるなら並べます。
琴羽はDFスタートしてくる方も多いですが僕は絶対にAFに出します。
まなみと三峰が横に動けないのに対して琴羽はドロソでありながら横に動けるパンチャーという点は非常に大きなメリットですし、2回目を喋れないハンドのロスよりも打点のテンポアドバンテージを重視して回しています。
DFは優先度的にアイナ>仁乃>その他で盤面形成のためにこのかがいるシーンも多いです。
仁乃は非常に強力なカードでこれ1枚出すだけで完全に一方落ちの形になっているまなみが通るシーンが増えますし、守りにおいても本人が穴になろうと気軽にアイナとこのかがチャンプブロックでき、ビート戦に置いて攻守に活躍します。
気軽に一方落ち出来るようになり、ハンド枚数にもかなり余裕があるので今回はかなり意識的に盤面に出してました。
風花については基本的に戯画ところげてにしか出しません。ころげて相手の理想としては風花の対処に手間取っている間に桜花を通すといった形になります。
アイナに関しては喋る事など無いですが、これを出さずに盤面を埋めると詰んでしまう事が多いので紗耶香で無理やり引っ張ってくる事も念頭に置いてプレイします。


●寺前杏の不採用について
悩みつつも試さなかった枠なのですが寺前杏は悩みつつ不採用としました。
その理由としてはクロシェット単はDFに必要なシステムキャラが多く、バニラキャラで埋めてチャンプ出来ないパターンを嫌ったためです。このかは出さざるを得ないシーンが沢山あると思いますが、このかと寺前がDFで飼い殺される形になるとまず間違いなく負けると思っています。

●桜花の配置について
基本的に桜花の配置はDFが安定です。最初に消したい列によってアイナやらの配置が変わったりしますが。
DFからスタートする理由としては返しに一番消したい列を消しながら効率良く打点を入れるにはDFにいた方が都合がいいんですね。
例えば

桜花 神奈 三峰

こんな配置で相手の配置的には中央を消したい…みたいな時だと神奈が殴ってアイナで消し、桜花がパルスバングを言う…みたいな形になりますがパルスバングで消えたところに滑り込めずに4点しか通らなくなります。
桜花列消したい時も同様な上に神奈が滑って殴ると空いてるのが中央AFだけで桜花が出ない、なんて事になります。
これが桜花がDFで桜花のところが横に動けるキャラだったら問題は無いわけです。
要は二重滑り込みのデッキなので滑り込めるキャラは増やそうって事ですね。

●デッキの相性や対策について
・花単
基本的には有利だと思っています。
やられて嫌なのは速いショット気味な動きで藤林連打や、夢子・鈴木佳奈をマルタで起こしてくるような動き。
とにかく全速力で桜花を使える盤面を作りに行き、桜花が出たらとりあえず頭数を減らしていく事が大事です。
藤林杏と夢子のブースト条件をとにかく満たしづらくするような形にしていけば貰う打点も減ってきて盤面も制圧出来ると思いますしDFを並べる余裕が無くなってくるので打点が通るようになっていきます。
シンシアはめんどいで放置してマルタの方を除去しにいきましょう。

・日単
基本的には花単と同じです。リカバリーしづらいデッキなのでハンドを投げて盤面を展開してきたところにドロソを中心に除去していけば盤面で押しきれる形になります。

・日花
非常に速いタイプのデッキで桜花を言う暇もなくやられ気味です。
ターンに猶予が無いのでアイナ無しでも桜花を出したりする必要があります。
守りは薄く、かなり自分のデッキも削るタイプのデッキなので無理やりにでもヘリオスを立たせておいて先に削り切るのが理想です。

・ころげて
ゲムセ、非ゲムセとありますが基本的には辛めの相手です。
とにかく意趣返しが辛いので、意趣返しを喰らわない事を祈りつつ展開し風花で相手の除去を阻害して並べていきます。
桜花が喋るところまで行けばだいたい勝てるとは思います。序盤殴ってこないので序盤はこのかが機能しづらいです。
ゲムセで無い場合は風花が通ってしまえば苦痛等に頼るしかないので大分有利な形になるとは思います。
西園での回復モードは大抵デッキ十数枚でループするのでヘリオスでその上から潰して行くのも勝ち筋です。

・月単
ころげてに近く、意趣返しを喰らわずに一気に展開すれば勝ちやすいです。
ユルシュールから初動を阻害されて相手のドロソが回ると一方的な展開になりがちなのはしょうがないですが、基本的にさっさとぶっぱして通せるところ通して行った方が強いです。
スーパーエンジニアがあやめに非常に強いので意識して使うべきなのと、クローディアでグダグダするタイプならヘリオスでクローディアと此芽の上から消し飛ばせます。

・ALcot
基本的には大筋有利なのですがサイクロンキックだけが怖いです。
桜花で雪乃の列を消せば盤面的には制圧出来る事が多いのですがドロソを残すとそこからサイクロンキックで負ける試合があるのでドロソからできれば除去していきたいです。
速い段階でそこまでデッキ差がついていないならクロシェットもまなみから一気にリカバリーは出来るのでサイクロンキックを撃たせちゃってもいいと思います。
葵がいるのでこのかは先出ししておきましょう。
一番負けるタイプの試合は先攻を取られて葵プチナからこっちの初動を阻害され、盤面出来ていない内に打点先行されて桜花でゲームクローズしにいった返しにサイクロンキック、というような形ですね。

・リコッタ
あまり数をやっていないので未だに正着が掴みきれていないですが往復で8点バーンの形を作られると一瞬でデッキが溶けてしまいます。
茜は除去してもすぐサーチされて出し直されてしまうのでシルヴィアの方を巻き込みながら打点優先のパルスバングを打っていくべきだと思います。
あまりDFは強くないのでヘリオスをすぐに立てて押し切るリセが前提になります。

・オーガスト
除去に非常に弱いデッキなので概ね有利だとは思います。
キャラ湧きが悪いのでキャラが多いところから除去していきましょう。優先度としてはフィーナ>フィアッカ>エステル=シンシア>カレンみたいな感じでしょうか。
とにかく早く桜花にアクセスする事が勝ち筋なのでプリンで除外されないためにも先行1ターン目だろうとこのかは先出ししておきます。
ほぼ勝てると思ってますが負けるパターンとしては初手ムーンライトから綺麗に展開され、アイナがいなくて盤面を埋めれずに1ターンパンチを貰い、そのままムーンライトのバーンと1体起こすようなトラットリアに人格投射で差し切られる。というような試合です。

・みなとそふと
平蜘蛛を撃たれてもリカバリー出来る形を保ちながら、とにかく打点を優先して桜花を起動していきます。
盤面のアドなんて完全に無視して一番打点の入るパルスバングを打ち、先にヘリオスで捲る事を目指します。
ラストターンでは桜花で除去すればその列を主従で守られる事はない事と、風花を出しておけば家庭的を気にせずに詰めに行けるという事は意識しておきます。

・戯画
ガン不利です。体感2:8ぐらい
こっちがアイナと桜花を利用した滑り込みビートなのでとにかくヒイラギカエデが刺さります。
初手だとドロソにも刺さるので初手ヒイラギカエデを出された時点でかなりきついです。更にレインがこちらのヘリオスを強烈にメタってきます。
フォトンセイバーで桜花を全部抜かれてそのまま終わる試合もあります。
勝ち筋としてはアイナが使いづらいので仁乃が大切で、戯画のDFはリーナ以外は殆どAP3なので起点にして打点を無理やり入れていきます。
アイナが使いづらい分、風花はエリを止められるので重宝します。
桜花は相手の配置次第で消せるならヒイラギカエデを1ターン待ってでも消しに行っていいです。
基本的には除去してその列が殴れるようになる、ぐらいの使い方しかしづらいですがボードアドを取ろうにも倉木絵奈で台無しになる事多数なので基本的には打点重視で行きます。
勝てる試合はどこかでフルチャンプなりしてレインを言わせないターンを作り、そのターンの間に稼いだヘリオスの打点と序盤にフル展開から無理やり仁乃をちらつかせて入れた打点で勝ちに行くといった形です。





気づいたら相当な長文になってしまいました。
クロシェットについての自分の考えは大体書いたつもりです。
相性としては戯画が相当きつく、次点でころげても不利だと思います。
みなとは対戦経験があまり多くないので言い切れない部分はありますが有利な要素も多くはないと思います。
日花やリコッタみたいな高速デッキは微妙なところです。引きとじゃんけんに左右されがちですね
それ以外のデッキには概ね有利で7割以上は勝てるのではないでしょうか。乱暴な言い方をすれば1.5流のデッキといいますか、2流どころにはめっぽう強いデッキです。

とはいえ花単が今回2人も入賞したので花単をそんな微妙なデッキと言ってしまっちゃダメですね。

名古屋フェスタは環境的に戯画がかなり多く、カモにしてるガストはかなり少なかったので一回戦終わった段階で今日は勝てる環境じゃないな…と思いましたが当たらずにスルスルと勝ち上がって4回戦の時に回りを見渡したら誰も戯画がいませんでした。
マッチングに恵まれたといいますか、勝てる日はこんなもんなのかな。と漠然と思ったりもします。

非常に長い文章ですが、ここまで読んで下さりありがとうございました。
3rdではクロシェットは使えないために、しばらくクロシェットもお休みになります。

ではまた
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

しぐなりあファミリー

Author:しぐなりあファミリー
しぐなりあ それは夢の跡地
ニコニコ動画のコミュニティはこちら
しぐなりあのTwitterアカウントはこちら

カテゴリ
Lycee (7)
MTG (1)
Lycee (2)
しぐなりあカウンター
最新コメント
最新記事
リンク